とあるお母さんから
『寝耳に水』という言葉がぴったりな今回の学校一斉休校を受けて、働いている母親としては、「仕事は?子供は?勉強は?」と頭がパニックになりました。
まずは、仕事の調整をして、子供達の食料ストックを調達に奔走しました。
ここまでは親が出来ますが、一番は時間をもて余した子供をどうするかが、一番の不安でした。子供たちからすれば、遊び放題!の時間が無限にあるわけで、外に出るなと言っても、親である私の目は届かない。ゲームセンター、ショッピングモールと不特定多数が集まる場所でうろうろ…
絶対にさせたくないけど、どうしよう…と悩んでいたときにこのプロジェクトを知りました。子供達が無駄に時間を使わなくてよくなったことが一番です。
感染も心配ではありますが、今回のウイルスは子供たちは重症化することは、ほとんどないようです。
しかも、学校と違って少人数の塾であれば感染のリスクも低くなり、学習も継続することができます。
困窮家庭の子が、2週間を安心して過ごす場所を提供するために協賛いただければ幸いです。
特に金額の指定はありません。少額でも構いませんので、ご協力よろしくお願いいたします。
すでに多くの方から協賛をいただいており、感謝でいっぱいです。いただいた信頼を裏切らないよう、全力で2週間を乗り切っていきます!